まこのゆるまいらいふ

日記のようなぶろぐ。simple .🌙

私だけなんだ ②

 

 

「あ、あのさ」 

 

「連絡先交換しない?」

 

と突然言う優斗くん。

 

「あ!連絡先ね、いいよ」

 

と言って連絡先を交換し、この日は解散した。

 

 

 

 

帰ってきて沙希に

「さっきはありがとう。ごめんね。またご飯行こう!☺︎」とメッセージを送った。

 

なんだか疲れた。

 

ゆっくりしていると、携帯が鳴った。

 

「沙希かな?」と思いながら、携帯を見ると「連絡先交換してくれてありがとう」と

まさかの優斗くんからの一通のメッセージだった。

 

「え」と驚く私。

 

驚いていると電話が掛かってきた。

 

「はい…もしもし」

 

「あ、莉乃ちゃん、ごめんね突然電話掛けて」

 

「どうしたの?」

 

「明日さ、会えるかな?」

 

「いいけど…どうして?」

 

「話したいことあって。」

 

「うん、でもメッセージでもいいよ?」

 

「直接がいいかな」

 

「分かった。」

 

そして、電話は終わって沙希に報告すると

時間が経って沙希から「え!明日?大学休みなのにあいつどうしたの?笑」と来た。

 

そうだよね、なんでわざわざ休みに…

 

 

 

そして当日。

 

待ち合わせの場所に早く着いてしまった。

 

まだ全然東京の環境と暮らしには馴染めていない私にとってはハードルの高いこと。

 

沙希に聞いて正解だったとも思いながら、

時間に余裕を持っているとそりゃあ早く着きすぎた…

 

そして、時間になると優斗くんが前から

「おはよ」と手を振りながらこちらに近づいてくる。

 

「おはよう」と手をふり返した。

 

2人でどこいく?ってなって決まったのが

カフェ。

 

注文したコーヒーを飲みながら

この日も色んなことを話した。

 

けど、やはり気まずいのには変わりない。

 

そんな中コーヒーを飲みながら居ると

「お!優斗…?」と知らない男の声がした。

 

「え!奇遇じゃん!」と笑い返す優斗くん。

 

この人とは知り合い?それとも友達?と

思った。

 

「彼女?」と私を見ながら言う男子。

そりゃあ、2人きりで居るとそう思われる

よなー。と思いながら会釈をすると、

 

「何言ってんだよ、友達だって」と言う優斗くん。

 

よかったー、これで彼女とか言われたら困るの

こっちだもん。とどこか安心してると

 

「いや、彼女」と真剣に答える優斗くん。

 

「は、?どっち??笑」と笑いながら聞く男子。

 

「彼女」

 

 

 

はあーーーーーーー?!か、かかか彼女?!

わ、私いつからあなたの彼女だったんですか?!!

え、理解できない。頭が追いつかない…

 

ちょっとまって…これはデートでもないし

連絡先を聞かれて交換して昨日電話して

好きとか大好きとか告白もされてないし!怒

 

 

「じゃあな!」と手を振り合う2人。

 

「ごめんね、驚かせて。いまの友達。」

 

「そうなんだね」と驚きすぎて返すのが

冷たくなってしまった私。

 

すると、気づいたのか「どうしたの?」と

聞く優斗くん。

 

「え、私たち付き合ってるの?」

 

と恐る恐る恐れながら聞くと優斗くんは

 

「ごめん、付き合ってない」と私に答えた。

 

 

ですよね!!!安心した〜〜

 

私って昔から心の中でこうやってツッコんじゃう癖があるの直したいって何回思ったか。

 

そして、その日は解散した。

 

 

 

 

私だけなんだ

 

今年の春、私は上京した。

 

高校生の頃からテレビとかSNS

東京特集をよく観ていた。

 

「東京っていいなー」と呟く私を横に

「じゃあ、上京すればいいじゃん」と

軽く呟く真美。

 

「えー、真美はいいなとか思わないの?」

と聞くと、「私はこの街が好きだから上京はいいかなー、なんで状況なんかするのよ」と笑いながら返す真美。

「そりゃあ、いいなって思ったからかな」と

言うと真美は「こっちでやってけばいいのに」とそう言った。

 

 

私達は生まれも育ちも同じ。

栄えてるよりは、田舎だ。

 

気づけば私たちも高校3年生になっていた。

そんな私は、今年の春から大学生。

上京して夢だった東京で暮らしていく。

真美も大学生だけど地元の大学に行く。

 

正反対の性格でもあった。

 

真美とは、小中高と同じでいつも一緒にいた。

私が相談する時も真美はそばに居てくれた。

ゲラゲラ笑い合って、私が彼氏と別れた時も

慰めてくれた。

 

けど、親友にはならない私達。

そのままの友達で居ようと決めた。

 

ある日、私が上京する日が来た。

真美は最後来てくれた。

 

「真美、今までありがとう」

「なにそれ笑」

「だって、離れちゃうじゃん」

「離れるけど泣かないでよ?」

「そうだよね…ごめんね、たまには帰ってくるね」

「うん!待ってるから。」

「ありがとう。真美も頑張ってね」

「莉乃もね。」

 

そして、時間になり私は乗車した。

 

扉が閉まり、ゆっくりと静かに動く車両。

さっきまで一緒に居た真美が遠ざかってゆく。

手を最後まで見えなくなるまで手を振り合う私達。

 

さよなら地元。さよなら真美。

 

 

 

気づけば、夜になり東京に着いた。

私の知っていた東京とは違った。

田舎に何十年も住み慣れていた私にとっては

不安だった。

 

「人が多い…さすが東京だ」と圧倒されながらも、私は予約したホテルに向かった。

 

だが、初めて上京した私にとっては道が分からず途中人に聞きながらなんとか辿り着くことが出来た。

 

気づけば23時。外も真っ暗。

 

「私、やっていけるのかな…」とため息と一緒に自然と出た言葉。

 

「もうシャワー浴びて寝よう」と言ってその日は夜中の2時に寝た。

 

次の日、私は東京の街を散策した。

 

そんなこんなで少しずつ慣れてきた気がした。

 

 

そして、月日は経ち…

 

大学生になった。

私は、友達もサークル仲間も沢山出来た。

それと楽しい日々が続いていた。

 

そんなある日、サークルの皆でご飯に行った。

地元で暮らしていた時はこんなことは無かった。

「莉乃ってどこ出身?」と聞いてきた子は

誰よりも初めに仲良くなった沙希。

 

沙希は、派手な金髪で少しチャラい女の子だった。今まで出会ってきた女の子のタイプとはだいぶかけ離れた性格や見た目をしていた。

けれど、そんな印象な沙希は話してみたら結構面白くて明るくていい子。

初めは、沙希から話しかけてくれてそこから連絡先も交換して今に至る。最初は正直、仲良くなれるか不安だった。

 

「私は田舎だよ〜」と笑いながら答えた。

「見えない!でも私も田舎だったな〜、」

「そんなことないよ笑 どうしてこっちでやっていこうって思ったの?」と聞くと、

「んー、周りの友達とかが上京するって言ってて私も羨ましくていいなとか思って気づいたら上京してたって感じかな」とグラスを片手に持って語る沙希。

「そうなんだ。私もずっと上京したくて」と答えると何時間も沙希と語っていた。

 

気づけば、2時間過ぎていた。

沙希と楽しく語っていると、そこに

 

「えー、なに話してるの?」と話に入ってきた優斗くんという男子が来た。

 

優斗くんは、サークルで知り合って仲良くなった男子。サークルには他にも沢山男子は居るけど、話しかけてくれたのは優斗くんが男子の中で初めてで黒髪でピアスを付けていた。

高校生の頃は、ギターを弾いていたらしい。

けど今は半年付き合った彼女と別れてそれでいろいろあってギターは辞めたらしい。

少し怖い印象だけど、優しくてシャイだけど笑った時の笑顔が素敵な男の子。

私は元々男子とはそんな話さないし、本当に仲のいい男子は居ない。

 

「うちらね、今出身の話をしてたの」

と誰にでもフレンドリーな沙希は普通にそう

優斗くんに話した。

 

「へえー、ふたりどこ出身なの?」

 

「私と莉乃は、田舎だよ」

 

「田舎か!俺は、東京なんだよね」

 

「なんだよー、お前も東京なのかー」

と笑いながら男口調のように話す沙希。

 

私は、ここに居て良いんだろうか。

私は、二人が楽しんでるところでいて良いんだろうか。

と何も言えず「ごめん、私帰るね」と立ち去ろうとした。

 

「え、莉乃。もう帰っちゃうの?」と聞く

沙希。

 

「あ、うん。二人が楽しく話してるところに居てもあれかなって思って。だから私はこれで。」と言葉を残してその場を立ち去った。

 

私達以外のサークルのみんなはグループみたいな感じで良い感じに分かれていてみんな仲良くワイワイ話していた。

 

凄いな、みんな。だって元々田舎だった沙希もみんなみたいに馴染んでるんだもん。

 

お店を出て、少し歩いていると雨が降ってきた。

 

「雨だ!早く帰らなきゃ」と走ろうとしたその時、

 

「ねえ!!莉乃ちゃん!」と声が聞こえた。

 

その声がした方に急いで振り返ると

 

そこには傘を持った優斗くんが居た。

 

「え、どうして?」と聞くと

 

「沙希が傘持って追いかけなって言ってたから探したんだけど居なくて。雨強くなってきたし大丈夫かなって」と傘を差し出してくれた。

 

私は昔から優しくされたりするだけでも

惚れてしまう勘違いタイプでチョロいこともあった。

 

昔付き合ってた彼氏に突然、

「ごめん、俺好きな人できたから別れてほしいんだわ。お前のこと好きだったけど今はもう好きじゃない」となんだか勝手で理不尽な別れ方を告げられて別れたこともあった。

「そっか、お幸せにね。」と苦笑いして

返した。ほんとは幸せにねとか思っていなかった。もう不幸になれ。そうとしか思わなかった。

 

そう、知ってたよ。

一個上の先輩と前から連絡取り合ってたこと。

私に隠れて、デートしてたこと。

なのに君は隠してたね。

 

 

そういうこともあって、もう傷つきたくないから傷つくのが怖くて嫌だから誰とも付き合うのはやめようって心に決めてきた。

 

近くの屋根の下で雨宿りをした。

 

男子と二人きりは何年ぶりだろう。

二人きりはいつぶりだろう。

 

突然のことすぎて頭が追いつかない。

 

「もう戻ってもいいよ」と聞くと、

「沙希が私はいいから行ってきてって言ってたから、今戻ってもきっと怒られるよな」と

笑いながら言う優斗くん。

雨がやむまで優斗くんとは沢山、

好きな食べ物、大学のこと、趣味、高校の時の話。色んなことを話した。

 

語っていくうちに私達は仲良くなった。

 

気づけば、雨が止んだ。

 

「じゃあ、私いくね。ありがとう。」

と返すと、

 

「あ、あのさ」

 

私はまだ、この時には知らなかった。

 

 

 

 

つづく…

 

 

私が思う「結婚への価値観」

 

みなさん、お久しぶりです^^

 

久々というわけで、今回は私が思う「結婚への価値観」について

 

お話ししていこうと思います。

 

正直、結婚願望がないこの私ですが結婚について考えていくに連れて

すごく考えることがたくさんあるなと思うとそれだけでなんだか

疲れてきちゃいます。(笑)

 

ひと昔前までは結婚願望というものが私にも普通にありました。

 

ですが、今ではまるっきり無いです。。

 

まだ実家暮らしな私は、普段両親を見ていて思うのが

 

「結婚ってこんなにも大変なんだ」と改めて思い知らされるからです。。

 

今ではそんなに耳にすることは減りましたが、

「結婚して子供が生まれたら変わる」という言葉。

 

よく耳にしたことがあるのでは無いでしょうか。

私もこの言葉はよく耳にしていました。

 

確かに、結婚して子供が生まれたら夫婦間も変わると聞いたことが

あります。

 

そう考えるとさらにまた大変さを感じます。

 

この世の中、浮気や不倫なんて普通にあるのでそれもまた怖いですよね、

私も当時18歳の時に付き合っていた同い年の彼に浮気をされたことが

あります。なので浮気された側の辛さ、悔しさもあり、それから

男性への信用も着々と無くなっていって今では男性不信

(正直男性を心から信用できなくなりました)にまでなってしまいました。

一度でもそのような「浮気・不倫」された経験をしてしまうと難しくなります。

 

結婚って、そう簡単で安易な問題じゃないんですよね。

責任・事の重大さ…

 

そして、パートナー(婚約者)と一つ屋根の下に同じ空間に同じ時間を過ごして

同じ空気を吸ってひたすら永遠と一緒に過ごす(暮す)ということ。それこそ

結婚だと私は思います。

 

それらを踏まえて考えると、私は結婚は出来ない、したくないと思います。

 

両親は私に対し、結婚してほしいと望んでおりますが

私は私なりにこのように先ほど述べた考えがあってなので、私はしたくない。

その一択です。

 

この世の中には、結婚していない未婚の人間が普通に居ます。

 

私は今彼氏も居なく、昔は「早く彼氏作らなきゃ〜」なんて焦っていました。

でも焦っただけ無駄だったんじゃないかと今思えてきまして…

歴代の彼氏はみんなクズ男だったからです。

ですが、唯一最後に付き合った彼が一番本当に付き合って良かったと

思ってます。

 

でも、もう今は彼氏も要らないと思ってます。

 

居ない今が楽しくて、大好きだからです。

 

なので私は、結婚したくないです。

 

結婚したら必ずしもどこかで体関係は持つことになる。

そう思ってまして…私は誰のものにも誰の女にもなりません。

誰とも体関係を持ちたくないです。

 

昔、私は好きじゃない全く一切恋愛感情を抱いていなかった年上の男子友達

が居たんです。その人にいきなり私はキスをされてそれからキスも

男性も怖くなってしまってノンセクシャルだと知った私は、

そこから「自分の身は自分で守ろう。男は女を襲うとしか頭にない。

もう男なんて信用できない。男に頼ってはダメ。」と思うようになりました。

 

最近あるアプリをやっていて、改めて

「男の人は怖いな、変態しかいない」と絶望しました。

結局いい人だと思っていた人もみんな変態で、、寝取られたり、知らないところで

異性と関係を持っていたり、浮気されたというエピソードをたくさんいろんな人から

聞きました。聞いていて、「そんなことも普通にあるんだ…怖い世の中だな」と

思いました。

 

死んだほうがマシだなと病むように思う自分もいました。

 

顔写真を見せてから態度や返信が来なくなったこともあり、

「世の中結局みんな顔なんだ」ってことも思いました。

 

だからと言って私は整形もしません。

世の中「顔」が全てでは無いと思います。

 

じゃあ、顔がめちゃくちゃよくてどタイプで性格が逆にダメダメな人

 

 

顔があんまりタイプじゃなくて性格が本当にいい人

 

どちらを選びますか?

 

人間誰しも完璧では無い。どこか一つ欠けているところがあるのが普通。

 

 

それに早く一人暮らしがしたいです、、、

 

家事も料理もできるので、最近また家事をするように頑張ってます。

 

今月から節約節電を心がけるように頑張ってます。

 

コツコツと癖にして心がけて頑張っていきたいです!

 

相手が私のことを「顔がブサイクだから」とか言っていても

私は私!勝手に言っておけばいいと思ってありのまま歩んでいきたいです!

 

がんばろ〜〜〜!おーーー!

 

ではでは!また更新する気になったら更新しまっせ〜

 

ばーいばいっ

男への恨みと憎しみ

 

みなさん、こんにちは。まこです。

 

本を出版するとしたら私は、

 

『男への恨みと憎しみ』

 

という名のタイトル・題名で出版してみたいです。

 

 

まさに、ありそうでなさそうなタイトルですよね。

 

                 ■     目次 ■

 

 

              ○ご挨拶 はじめに

 

              ○第1章 永遠に残るトラウマ

 

              ○第2章 今まで出会った男

 

 

 

本のように今回は書いていきたいと思います。

これを読んでいて似たような体験談をされたり、経験談がある方、

そして不快に思わせてしまった方がいらっしゃいましたら誠に申し訳ございません。

これから語るのは、実際私が今まで本当にあった出来事を書いたものになります。

 

 

○ご挨拶 はじめに

 

みなさま、こんにちは。まこと申します。

まず、手に取っていただき感謝しております、ありがとうございます。

初めましての方もたくさんいらっしゃると思います。

私は、そこらへんにいるただの人間です。

ここからは、私が実際本当にあったことを話していきます。

最近私がいつも変わらず思っているのは「人間が一番怖い」という言葉。

みなさんの「怖いもの」は何ですか?

色んな恋愛をしてわかったこともあれば、傷ついたこともたくさんあります。

恋愛は、色んな恋愛があります。

私の場合は、全部複雑な恋愛しかしてきませんでした。

 

突然ですが、みなさんは「恋愛」したことありますか?

もしくは、今絶賛恋愛中でしょうか。

 

みなさんへ

ぜひ、幸せになってくださいね。

 

 

○第1章 永遠に残るトラウマ

 

私には、トラウマがいくつもあります。

18歳の頃に、好きではない年上の男からキス、ハグをされたトラウマ。

これは、海辺で顔のあちこちをキスされて頭が真っ白になってしまって

帰ってきてたくさん嫌すぎて怖すぎて泣きました。

もうそれからはその人とは連絡も縁も切りました。

ドラマや映画でよく見るキスシーンを少しでも目にしてしまった今でも、

そのころの記憶が今もなお蘇ってきてトラウマと恐怖に襲われ、吐きそうになる程

無理になりました。

19歳の頃に、SNSで知り合って自分が好きになって告白をしてお付き合いしていた

彼に浮気をされたトラウマ。

毎日、付き合っている時に「好き」「だいすき」と訳のわからない言葉を言われ、

私の中では「軽い男だな〜、他の人にも言ってるっぽいし信用できない」

ってなって「言っておけばいい感」がすごいしました。

通話の時に、喘ぎ声を聞かされたり、かなりのメンヘラだったその人は

いきなり迷惑行為を私はされたこともあり、付き合っていて段々と毎日「別れたい」

という気持ちになったのは今でも覚えています。

そんなある日、下ネタを連呼されたり、毎晩「暇な人DMおいで」などと

たくさんの女を釣って私のラインへの返信はその夜には全く無く、返信を

くれても翌朝か夜中。そんな日々でした。

一度、「ごめん、もうしないから許してほしい」と言われ「許さない」と

言って「ごめん」と何度も謝られ、しつこくて「もう反省してるし、いっか」

と私は許してしまい、その直後また同じことの繰り返しをされ、全く反省を

その人自身していなく、許してしまった自分も悪かったんですが、

一番やばかったのは「女」がいたこと。

先ほども書きましたが、私は毎日連絡を欠かさずお互い取っている中

その人は「暇な人DMおいで」と私が入浴、ご飯の連絡を送った直後に

そう呟いていてそれで「あ、これ女いる」と思ったら本当に女がいました。

SNSで知り合い、遠距離だったので余計ですよね。

平気で浮気する奴は浮気する。本当にその通りだと思いました。

そして、浮気癖のある人、浮気は一生治らないのも確かです。

付き合っていて最後、その人はその人自身のラインのQRを自ら載せて

別れ話をお互いせず向こうが勝手に逃げたこと。

最低ですよね。私に飽きたのかなって、浮気発覚した時は悔しさとか悲しみとか

ではなく「怒り」がすごく私の中にはありました。

たくさんの女を今もきっと抱いてると思います。

私はその人のことを「浮気男」と今でも呼んでいます。

ぴったりな名前ですよね。まあ、不幸になれ。そう思ってます。

その人は、結構性欲モンスターでもありました。

クリスマスに会おうと話していましたが、お互い口だけで会いはしませんでしたが

きっと会っていたら襲われていたと何度も思ってます。

 

 

 

浮気する人みんなに言いたいのは、

浮気は絶対によくない。一人の恋人を愛せない、大切にできないのなら

付き合うな。結婚するな。恋をするな。浮気するなら恋する資格なんてない。

 

そう思ってます。

 

 

ここ最近起きた個人的にやばかったお話をしていきます。

SNSで知り合った人で私より現在3個上の男と2回程通話した時に起きた話。

第一印象は、良い人そう、優しい人。

顔は、イケメンで料理ができて「ありがとう」が言える人。

最初から私はその人に対しては「好きだな」とか一切思いませんでした。

けど、メッセージが来ただけで舞い上がったりしてしまう自分もいました。

結構優しい言葉とか言われました。けど、優しいだけでは駄目。

いくらかっこよくてもイケメンでも絶対に変態。純粋な男は居ないから。

1回目の通話は、普通な話題がある中その人から突然

「経験ある?チューしたことある?」と言われ、「ないよ」と応えた。

それからその嫌な印象と嫌な目で見ることしかできなかった。

その通話後に変わらず毎日メッセージをやりとりしていて、

いくら優しい言葉を言われても惚れることもありませんでした。

好きというより、怖いという気持ちでいっぱいでした。

最後の2回目の通話の時に起きたのは、1回目よりもかなりやばかった。

最初は普通の会話から始まり、最後の方で「俺のわがまま言って良い?」

と言われ、正直困りました。そしたら突然その人から変態な行為、言動を

私はされました。私は、その人のわがままを聞かないでだんだんイライラが増し、

さらに嫌いになりましたし、またトラウマが増えました。

最終的に通話越しにその人の喘ぎ声を聞かされました。

改めて知ったのは、「男は変態」ということ。

夜の22時を過ぎると男は獣になり、身体しか見ていない。

平気で乗り換える男や、捨てる男も山ほどいます。

本当に幸せな恋などこの世には存在しないと思っています。

もう傷ついたり、つらい思いはしたくないんです。

『自分の身は自分で守ろう、ビンタできるくらい男以上に強い女になりたい、

誰も愛さないで良いから、自分は自分を好きになろう、人間恋人がいなくても

恋をしていなくても誰も死にやしないから』

早くから浮気され、人間不信ではなく男性不信になってしまった私。

幸せになりたいなら、独り身が一番平和で孤独ではあるけれどそのほうが

全然マシ。

誰とも生涯死ぬまで一生誰とも体関係を持ちたくない。

下ネタ言う奴、好きな奴大嫌い。一生、純粋で居たい。

一人の男に尽くしたくない。

私は、彼氏がいる時は自分の時間も睡眠もちゃんと、とれていなかった。

全て彼氏のために彼氏中心に生きていて、時間も全て彼氏優先で、

でも別れて今誰ともお付き合いしていない今が一番楽しくって

自分の時間も睡眠もとれてます。

 

 

 

 

 

 

○第2章 今まで出会った男

 

 

私は、ネット恋愛しかしたことがない。リアルで付き合ったことは一度もない。

けど、時代も時代で普通にネットで知り合ってその相手のことを好きになって

付き合っている人は山ほどこの世界には居ると言っても良いのではないだろうか。

私は、年上と多く付き合って同い年は一人、年下は二人。

高校時代、私は出会いが本当に無く「彼氏欲しい〜〜な〜」と毎日バカみたいに

口癖なくらい言っていた日々を過ごしていた。

そして、3、4年間私が馬鹿みたいに勝手に自分だけ好きになってた人に

社会人になってから一度二人で遊んだりして私が電話で告白したが返事を1ヶ月も

もらえず、私は諦めた。そんな過去もあった。その人には思わせぶりを

何度もされ、「思わせぶりは重罪」ということを学んだ。

恋愛していると、嫌なこともあれば楽しかったこともあって色々学ぶことが多い。

逆に私は「熱しやすく冷めやすいタイプ」なので別れたあとに発散方法として、

愚痴と不満がとんでもないくらい多くなって、それで全て言い切って発散している。

 

マシな人、良い人なんていないと分かった。

 

傷ついた傷、トラウマにした男を私は今も許しません。死ぬまで。

 

 

○最後に

 

ここまで、読んでくださりありがとうございました。

今回、書いていて「やっぱ、刺激強かったかな」とかも所々、不安には

なりましたが、少しでも私の過去をこうして書けてよかったと思ってます。

また、どこかでお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

2021/05/01

 

 

 

 

あなたの瞳にうつる私は

 

「久しぶり!」

 

「お!久々じゃん」

 

大学の頃、友達になって私が好きになった人。

私たちお互いは、春から社会人になる。

 

「なんか変わってないね」

 

「はー?なにそれー笑」

 

この人とは会うのは、大学を卒業してから

初めてだ。

 

ノリも雰囲気も性格もそのまま同じで変わらないままだった。普通、大学を卒業したら周りの皆は変わっていく。

けど、この人だけ変わっていなかった。

 

高校生の頃、私は一度フラれたことがある。

そのことはこの人も知ってる。

 

「なんか飲み行こ?」

「いいよ〜、なんか飲みたい気分」

「あはは、今日飲む約束だったじゃん」

 

私たちは、笑いながら歩いていたら居酒屋に

着いた。

 

「ここにしよっか」

と店内に入り、とりあえず一杯目を注文した。

 

「なんか久々だね、会うの」

「そうだね」

 

本当は、会いたかった。

けど、こんなこと言ったら嫌われそうで重いって思われそうで言えずに隠していた。

 

「もう私たち、春から社会人か〜、早いな〜」

「そうだよ笑」

 

君は、いつも優しく聞いてくれる。

愚痴だってそう。

 

「お!きたきた!」

 

一杯目が来て、ふたりで乾杯した。

 

「お互いさ、大学卒業できてよかったね」

「ね〜、あの講師の授業本当わからなかった」

「あ!あの人だろ?確かに俺もわからなかった笑」

「よかった〜私だけかと思った笑」

「きっとみんな思ってるよ」

 

他愛のない話とか、どうでもいい話とか、

昔からの幼馴染みみたいで一緒にいて楽しくて気を使わなくていい所とか、どこか安心できる存在でもあった。

優しくてみんなから頼られる人で、

高校の頃は毎年のようにバレンタインを多くの女子から貰って、毎日のようにモテたらしい。

そんな彼を気づいたら私も好きになっていた。

 

気づけば、四杯目。

 

「大学の頃あんまり会えてなかったね」

「まあ、お互い違ったからね〜」

 

周りのお客さんも減ってきて、

時刻はだんだんと進んでいく。

 

社会人になってしまえば、こうして飲みに行かなくなったり会えなくなると思うとつらくなる自分がいた。

 

「もうそろそろ帰ろっか」

「そうだね、」

 

私たちは恋人でもない、ただの友達。

付き合ってしまえば別れが来る恐怖。

付き合いたいと一度は思った。

けど、付き合ってしまったら友達以上の関係になる。

だから、私はどれだけ好きでも付き合わない。

 

 

 

終電の時間が近づいてくる。

 

私たちは居酒屋を出て、駅に向かう途中

前を歩く君が突然足を止めた。

 

「あのさ」

 

冷たい風とその一言が入り混じる。

 

「どうしたの?」と聞いた。

 

「寒いし、終電ないから家近いし泊まってく?」

 

それは突然だった。

彼は酔ってるのか、正気なのか私には分からなかった。

けど、彼のその表情は"まだ一緒にいたい"

という感情にも私は捉えてしまった。

私もまだ一緒にいたかった。

 

「うん、じゃあお邪魔しよっかな」

 

 

 

そして、彼の家に着いた。

時刻は次の日を回ろうとしていた。

 

「お邪魔します」

 

何気、彼の家に来るのは初めてだ。

 

「ごめんね、汚くて」

 

「え、綺麗だよ」

 

男子の一人暮らしとは思えないほど清潔に保たれていた。

 

「シャワー浴びていいよ」

 

「ありがとう」

 

それからお互いに交代でシャワーを済ませ、

ひとつのベッドでふたり一緒に寝た。

 

私は寝ようとしたそのとき、隣で寝てた彼が

突然抱きしめてきた。

私は不思議な感情になった。

 

「…」

 

次の日の朝、

私が起きると彼は珈琲を淹れていた。

 

「おはよう」

「ごめん、起こしちゃった?」

「ううん」

 

昨日、抱きしめられたことが私の頭を過ぎる。

 

「変なこと聞いてもいい?」

 

突然、彼が珈琲を淹れてた手を止め私にそう、

問いかけてきた。

 

「え?珍しい〜…こんなこといつも聞いてこないのに笑」

 

と私はふざけたように返事した。

 

突然真剣な顔をして

「恋人いる?」と聞いてきた。

 

それは突然すぎて、ここで「あなたがすき」って言えばいいかわからなくなったけど、

 

「いないよ」と返事をした。

 

「…そっか、そうだよね!

居たらそもそも飲みに行かないもんね笑

ごめんね、朝から聞いて」

 

とそう彼は言った。

 

逆に私も聞こうと思ったけど変な空気にはなりたくなかったから聞くのをやめた。

 

 

その日は、彼が駅まで送ってくれた。

 

次いつ会えるかわからない、もしかしたら

お互いこの先好きな人が出来て結婚もするかもしれない。

 

けど、私は「好きな人いる?」という言葉が

喉に引っかかって聞かなかった。怖かった。

 

「ありがとう、またね」

「うん!ありがとう!また」

 

とお互い手を振り、私は電車に乗った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから春になり、お互い働き始めて

もちろん会うこともなくなった。

 

 

 

充実した日々を送っていた。

 

友達ができていろんな出会いが増えた。

 

 

 

ある日のお昼、私のところに突然一通のメールが届いた。

 

 

開いてみると

 

 

 

「元気?」

 

の彼からの一言だけのメールだった。

 

いつもなら二行ほどなのに一言だけは初めてで驚いた。

私は急いで「久しぶり!元気だよ!」と彼宛に返信をした。

 

一緒にいた友達に「え〜、なになに?彼氏?」と聞かれ、「え〜、違うよ〜、友達〜」と言った。

 

それから久々のメールは続いて、

 

「俺さ、彼女できた」

 

それは突然だった。

 

「え!おめでとう!いつから?」

「一緒に飲み行った一週間前から」

 

私はその文を見てよく分からなくなった。

恋人がいるのにも関わらず飲みに行くのを拒否せず、お家にまで私を呼んで、あの夜抱きしめてきたのはなんで…

やっぱり、友達だからってこと?

 

「幸せにね!」

「ありがとう」

 

それから私たちはまたメールをすることがなくなって、会うこともなくなった。

 

恋人がいるのに、そういうことをする人だとは思ってなかった。

 

やっぱり、男の人って最低だな。

 

 

 

「今日飲み行こう〜?」

「え、どうしたの急に笑」

「もう飲む!!!!ねえええ、飲もう?!」

 

私は入社して出来た女友達とその日、

飲みたくなって朝まで潰れるまで飲んだ。

 

「ねえ、もうやめなよ…明日休みだけどさ〜」

「いいの〜」

「急にどうしたのさ、あんた」

「もう聞いてよおおおぉ(泣)

大学の頃好きだった人が彼女出来て彼女いるのに私を家に誘ったのー!!!!」

「それやばいよ!!!?」

「でしょ〜…もうほんとそんな人じゃないと思ってたのにいいいい」

 

朝まで潰れるまで飲んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

充実した久々の休日

 

こんにちは、こんばんは。

 

今日は休日で久々に充実した気がします。

最近プライベート面として、忙しくブログの方を更新できずにいて本当にごめんなさい、、

 

以前、お付き合いして別れてしまった

年下の彼氏のことをまた思い出すことが

ここ最近増えました。

「不満はあったけど本当に好きだったな、

なんで別れちゃったんだろ…ウチフラれたんだよ?!笑」と笑いながら泣きそうになりました。あの幸せだった日々はもう二度と来ないのは分かってます。

思い出の曲を最近また聴き始めました。

本当に好きでした。大好きでした。

一番にそう思ってます。

私は最後まで幸せに出来たと思ってます。

 

 

そして、結婚について最近なぜか考えてます。

いい人も出会いもいないのに、ないのに。笑

 

 

結婚は、正直したくありませんし、願望もそれこそ無いです。

一つの屋根の下で同じ空間、時間、空気。

過ごすだけでも私にとってはストレスでして、

最近男性が近くにいると拒否反応を起こしてしまい、恐怖と気持ち悪さに襲われることが増えました。

前は「かっこいい!」って身近にいた男子のことを思っていたのに、今ではそういう感情は無くなって「うわ、、ぁ、きもっちわる!!」という感情へと変化してしまい、こんな人が恋人できたり結婚できたりするの無理じゃない?!ってなりました(笑)

 

本当に男性は嫌いで、変態しかいない日本。

もう私は生きる希望を無くしてしまいそうになります、、

平気で浮気する人は浮気する、変態しかいない、家事に非協力的な世の中の夫は山ほどいる、かまちょばかり、デリカシーない人は最低。

もう嫌な世の中ですね、、消えたくなる。

 

結局、付き合ってない今が一番楽しくて自分の時間もたくさん出来て余計なことは考えなくていい、睡眠時間もたくさん取れる!

これ最高じゃないですか?!

もう私は誰ともお付き合いしなくて全然おっけいです!!う!

 

私は過去に浮気されたトラウマ、好き・大好き・愛してるの言葉は信じられなくなった、気づけば女がいる、「お前が一番だよ」は信用してはいけない言葉…と色々と恋愛をしてきて色んな人と付き合いすぎたせいか色んなことを学びました。けどね、嫌なこともたくさんそれなりにはあって、自分から告白しては自分から振っての繰り返し、そして誰を好きになっても結局は別れてからも愚痴・不満が止まらない。

冷め期もそれなりに早かった。

馬鹿だな、ほんとに馬鹿。

クズしかいなかった。

年下くんのこと信用してたのに結局言い訳されては女がそこには居て、「結局、あんたも元カノへの未練あったんだね。私はあんたにとって何だったの?キープの為だけの女だったってこと?分かってたんだよ、電話中に文字打ってる音も全部全部元カノとのLINEだったんでしょ?違う??元カノのLINEまだ持ってたよね、

もういいや、」って思いました。

そう、私との電話中に年下くんTwitterにツイートしたり、文字打つ音まで聞こえたの。

けど言わなかった。今やる?それ…後でも良くない?って思いました。

 

一度も喧嘩せず終わった恋。

最後はなんだか自分勝手なフラれ方をされてしまった私。私が言ったこと丸々便乗して、

いきなり消えたのもあれ数日元カノと話してたんだよね、きっと。

やっぱり好きとか思ったけどこのこと思い出して、なんか嫌いになった。

 

 

最近のことについて

こんにちは。

今回のテーマは 最近のこと について書いていきます。

 

このブログも中々更新できないままで、

更新できるときに自分のペースで流石に更新頻度は

以前と比べて落ちちゃうかもしれませんがそれでもよければ

見て行ってくださると嬉しいなと思います(*´︶`*)

 

ブログもシンプルかつアレンジができればいいなと思っております〜。

 

 

今日、とてつもなく 可愛くなりたい!! って思ったんです。(笑)

やっぱり恋愛で「モテたい」から可愛くなる・可愛くなりたいでは無くて

誰からもモテなくて誰からも好きになってもらえなくても、ただ全ては

自分のため、自分磨きしたいけど

「何?ダイエットしてるの?」なんて思われたり言われるのが嫌で

逆に何も言わず放っておいてほしい、そしていちいち言わないでほしい…

逆にそればかり言われるとやる気もモチベも下がるので、、、( ;  ; )

 

 

 

努力している人は素晴らしくてかっこいい〜!って思うのは私だけですか?(笑)

みんな理由があってダイエットとかそれこそ頑張ってると思うんです。

 

.

 

けど、私ズボラ過ぎて続く事が本当に少なくて^^;

垢抜けたり、あとは昨日正直ショックを受けて萎えたのが

全身鏡を見たんです…そしたら「やばい…太ってない?」ってなって

最近鏡を見るのにも嫌になってしまって萎えたんです( ;  ; )

それからご飯食べるのが嫌になってしまったり、家にいたら食欲がやばいほど

止まらなくて、、、(・・;)

 

 

今、誰とも付き合ってません。

この間、中学の時から今でも仲のいい大切な大好きなお友達がいるんですが

リモート飲み会をしたくてこのご時世で会うのはかなり難しくて、

なので私が「リモート飲み会しよう〜?」って誘ったんです。

それで3時間半ほどリモート飲み会をして楽しい休日を過ごす事が出来て、

楽しくて幸せな時間を共に過ごせました!ありがとう!

 

 

.

 

なんだかんだ言って彼氏がいない今が自分に合っていて今の方が

楽しいな〜って思う事が増え、あの頃睡眠時間だって取れなかったくらいで

自分の時間が本当に無くて今思えば付き合わなければこんな辛い思いは

しなかったんだって思った。けどね、もう誰とも付き合わない方がいいんだって

事も分かった。

 

 

 

この世の中は、だけが結局は全てなのかなって思ったよ?

恐ろしいよね、、だって結局みんな顔で決めてる。

そして、男子はみんな女子のことを顔と体ばかり見てる。

 

【  結論  】

 

恋愛は、楽しいけど辛い。そしてめんどくさくて疲れてストレスがたまる!!

 

(あくまでも自分の感想)

 

 

 

.

 

 

 

  • 私の最近のお肌について 【 スキンケア 】

 

 

結構調べたり、インスタ、YouTube、レビュー、クチコミ見たりして

結構詳しい方かと思います(我ながらも)。

 

けど、やっぱり お肌は人それぞれ違う肌質で合うか合わないかはみんな

同じじゃなくて違う!!

 

こと。

 

私が今までいろんなものを試してみて、

ほとんどがインスタのおすすめに出てきてそこから色々と

調べまくって買ってみたけどどれも合わないものばかりで、

気軽にドラッグストア、ネットで買えるものを中心に(ほとんどプチプラ)

調べて探したけど自分に合わず、、

「このご時世皮膚科に行くのが怖くて行けないから、市販でなんとかしよう!」

と思った私はドラッグストアで仕事帰りにまさかの1万円分買ってしまって、、

買ったほとんどが合いませんでした( ;  ; )←ただ単純にお金の無駄になってしまった…

 

気になっていてプラスずっと欲しかった韓国コスメ(韓国スキンケア)のものは

刺激が強めに作られているせいか治るというよりも逆に荒れてしまった( ;  ; )

(有名だから知ってる人は知ってる)

 

インスタでもみんな「治りました!」なんて書いてあったけど

自分のお肌には合いませんでした。

 

やっぱりお肌に合うものに出会うのは難しいと思い、

皮膚科に行きました。

 

 

.

 

そしたらなんと!!!

 

自分に合うスキンケア、お薬にやっと!!!!!!( ;  ; )

出会う事が出来ましたあああああああああ(歓喜

 

もうすんんんんっごく嬉しくて( ;  ; )

 

先生、天才すぎます!!!ありがとうございます!!!

 

今、20歳なんですが「お肌をキレイにしたい!」と思うようになって

意識するようになって19歳の後半らへんからスキンケアについて調べる

ようになって今ではマニアってくらいになってしまいました。(調べすぎで)

 

なのでそれからお店に行くと「あ、これ知ってる〜!」「みた事ある!」

なんて思うようになりました。

 

今、何よりも一番にお肌をキレイにすることを一番の目標に頑張ってます。

 

誰からでもキレイと思ってもらえるようなお肌になりたい」

という目標で今、朝晩洗顔して日中は日焼け止めしてお風呂上がり保湿して

夜は薬を欠かさずちゃんと塗って22時前には寝るようにしています◎

 

本当にスキンケア楽しくて好きです!

ザ大人って感じで楽しんでます!今、彼氏がいないからこんな事出来てるので

本当に彼氏は要らない〜〜(笑)

 

 

母と妹に「肌キレイになったね〜」ってこの間褒められたんです!!

褒められたのが本当に嬉しくて( ;  ; )♡

なのでこれからも頑張ります!!!

お肌ってやっぱりキレイな方がいいですよね!

私はもっと「頑張ろう!!!」ってなりました!目指せキレイなお肌!!

 

色々試してみないとどれが自分に合っているのかわからないので

トライアルセットで試してみるのがおすすめです!

やっぱり皮膚科が一番正解ですね◎

お肌の現状を紙に書いて先生に見せたので、それも大切ですね◎

 

韓国の方って本当にみなさんお肌がキレイで羨ましい限りです( ;  ; )

私も白くてキレイなお肌になりたい〜〜

目指せ!!!キレイなお肌!!

 

 

では!