結局恋愛ってなんなの？
みなさま、今年もよろしくお願い致します！
生きている人生の中でみなさんは恋愛をしたことはありますか？
私は何度もこの人生の中で恋愛をしてきました。
恋愛暦は、浅い方ではなくて知識もちゃんと得られてます。
私は色んな人を好きになって色んな人と付き合ってお別れという形と
なりまして、今現在は誰ともお付き合いはしておりません。
今思い返せば、結局は付き合う人なんて誰でも良かったし
何だか気持ちの面でも急いでいたんです。
年上とも同い年とも年下とも付き合ったことがあります。
みんなそれぞれ違うのは当たり前でみんながみんな同じではなくて、
これは一部だとわかっています。
私が付き合った人の性格の特徴は…
◯ 年上 → 甘えん坊、かまちょ、頼り甲斐がない、リードしてくれない、赤ちゃんっぽい
◯ 同い年 →浮気者、嘘つき、喧嘩が多い、メンヘラ、束縛が激しい、重い人
◯ 年下 →しっかり者、かわいい、積極的、優しい、頼り甲斐がある
です。全共通点としては、優しい性格、変態。
私が初めにできた彼氏は年上でした。
その人の性格は、アニメオタクで長男でした。
私は今はあんまりその頃付き合ってた時の記憶など消えた方なのですが
やっぱりクズでした。
私は告白するのも別れを告げるのも全て自分からでした。
なので今更未練など無いんですが、何度も「何でこんな人と付き合ったんだろう」
と自分を責めてしまうことも未だにあります…。
ただ、彼氏がいるという自慢がしたかっただけなんじゃないかとも思いました。
私は年上と多く付き合って同い年は１人、年下は１人でした。
付き合ってわかったことをそれぞれ分けて話すと…
【年上】
まず率直にお話しすると私には年上は不向きでした（合っていなかった）。
自分って甘えられるのも甘えるのもどちらも嫌なんです。
逆にそれが「可愛い」って心から受け止められる方とか「甘えられるのも
甘えるのも好き！」って方とかは年上向きかもしれません。
ですが、私のようにそれが本当に無理で逆にストレスになるって方は
ちょっと厳しいかもしれません。
場合によったり人によったりした時に、相手を優先してばかりで
相手がしたいことや相手が行きたい場所を優先して、それがだんだん
お互いの中で普通になって変に慣れてしまって自分がダメになって自分の
居場所がなくなったり相手優先になってしまうと逆にそれが
年上ってだけで多分みんなからしたら頼り甲斐があってかっこいいし
自分を大切にしてくれそう！って思ってる方が多いかもしれません。
私の場合は、付き合ってた人みんなそんなのはなくて、逆に自分より
年上のはずなのになぜか付き合っていて年下に見えてくるって
感じでした。
普通、立場的にも年齢的にも自分より上なわけであってだんだん
本来の自分を見失っていくので注意して欲しいです。
【同い年】
年上と付き合ったことの多い私は一度「同い年いいかも！話題だって
そんなに年代変わらないし、いいかも！」って思って年上はあまりにも
嫌な思いをしたのでそれから年上は条件的にもダメになりました。
なので最後の年上以来、年上とはお付き合いしていません。
そして、付き合ってみた結果、その人には浮気されました。
私って恋愛の勘が働くことがよくあって、それも
「ん？…待てよ…女いるんじゃない？」ってなった時なんて
本当に相手にまた見ず知らずの女がいたりするんです。
浮気って治らないらしいんです。まあ、病気のようなものですかね。
なのでその浮気だと判明した時は、私が浮気されたのに「つらい」とか
「悔しい」ではなくて「うんざり」でしたね。もう怒りが凄かったです。
でも、よくよく考えたら別れてよかったなって思いました。
その人は嘘をよくつく人でした。そして変態でした。
会っていたら絶対に襲われていた気がして、きっとその人は
ヤリモクで体だけで付き合おうとして私からの告白も恋愛的に
好きという意味じゃなく、ヤレるから付き合おうとだけ思って
告白をokしたんだと思います。
なのでそれから男への信頼度や信用する気持ちが失ってその人に
バカみたいに浮気されて私は男への見る目が変わってしまいました。
なので「怖い」とか「トラウマ」にもなってしまいました。
以前までは男子を見かけたりすると
「かっこいい〜！」とか「好き！！」って積極的な自分でしたが、
今では恋愛でいろんなことを学んでから見る目が変わって
「え、無理」とかマイナスに捉えてしまってまともな恋が出来なくなっている、
出来ない、出来なくなったというのが現状です。
【年下】
年下は正直、年上と同い年よりも一番自分に合っていました。
最初、年上には印象としては「かっこいい」って付き合うのにも
憧れていました。でも想像と印象とは普通に違いました。
自分には合ってなくてダメでした。
同い年には浮気され、年下は「どうなのかな」なんて考える時間も
自分にはありました。
自分が年下向きってこともいろんな人と付き合ったからわかったこと。
最初は、「かっこ悪いんだろうな、リードしてくれなさそうだし、
甘えてきそう…」とマイナスなネガティブなことばかりな印象でした。
けど、彼氏というものに対して浮気された私は「トラウマ」に
気づいたら変わっていました。
付き合うとか好きとか結局何なんだろうとも思いました。
そのころはまだ自分の完全に傷ついた心を癒すことは出来ないまま、彼氏を
作るのもやめようと決めていたので彼氏を作る予定もありませんでした。
誰と付き合ったってすぐに冷めて別れて失敗するだけってわかってました。
でもその頃、暇だった私は「話し相手が欲しい」っていう程で
またやるはずのなかったtwitterを始めていろんな方と知り合って
お話をしていました。
ある日の夜、ある人と知り合ってその人が私の最後の彼氏でもある年下彼氏
でした。
馴れ初めは向こうから話しかけてきてくれてそこから着々と会話が
順調に進んで私は焦らず慎重に考えながら悩んだことも当たり前にあって、
第一印象はほとんど「優しい」ってだけだったけど、今までとは違って
「面白い」だけでした。積極的で決して思わせぶりとかじゃなくて
とにかく質問してきてくれたりアタックする姿にも私は気が付いてました。
出会って夜中もラインが続いて15時間電話したことだってありました。
心配してくれるところはちゃんと心配してくれて、何事にも頑張り屋さんで、
大切にしてくれて、喧嘩は一回もなくて、お互い不満がきっとあったはずなのに
本音を普段から言い合う仲では合ったけどぶつかり合うこともなくて
面白くて優しくて積極的で名前だって何回も呼んでくれて可愛い彼が
私は大好きでした。人生初めて告白されて、きっと付き合っていて
変な奴とか思われていたかもしれないけど、こんな私を受け入れてくれて
好きになってくれる人なんていないと思っていたのに、過去のこと、
浮気されたことも全部話したら素直に最後まで私の話に寄り添ってくれて
聞いてくれて「大変だったね」って受け入れてくれて、トラウマだった
私に優しく手を差し伸べてくれた私にとっては神様のような存在の人でした。
けど、幸せすぎて怖いと悩んだことはたくさん合ったし不安にもなりました。
そして、3ヶ月したちょっとのとき別れを告げられました。
最後まで幸せで貴重な時間を過ごせたと彼にたくさん感謝しています。
もうあの頃に戻りたいとか一度別れたけど復縁したいとかそんなことは
思っていません。わがままなんて言ってしまったら可笑しいですよね。
彼の幸せを心より願っています。
私は彼が私の中の最後の彼氏と決めました。
その人に出会って別れた今でもその人以上好きな人は出来ないって思ったんです。
勝手でごめんね、でももう出会うこともないと思うから言わせて欲しい。
遠距離だったので、付き合ってた人でデートなど一度もこの人生で
したことがありません。
遠距離でたまに会ったり、デートしたりする人は居ますが、その方達を見ていて
「すごいな〜」ってもちろん思うことは多々ありました。
長続きなどしたこともありません。
付き合っていて冷めることも多々あって自分の中ではそれが
当たり前でいつの間にか気づいたらそれに慣れていました。
「会おうね」とか「会いたいね」ってデートの計画はしたものの別れてしまって
結局会えないまま終わってしまったりと。なのでデートはしたことありません。
きっと周りのみんなとは違って複雑であまりない恋なのかもしれません。
付き合っていてわかったことは、
「相手を大切に相手との時間も大悦にして欲しい」ということです。
両思いは本当に奇跡です。
そんな奇跡は二度とないと思って今ある幸せを手放さないで欲しいです。
人それぞれ違うのは当然です。
幸せならそれでいいと思います。
けど、恋愛って難しいんですよね。
好きな人とはずっと一緒には居られないのが運命。
そして、出会いには別れがつきものなんです。
「いつかこの関係に区切りがつくんだろうな」と思うだけでも怖くなると思います。
みんながみんな同じではなくて、それぞれなんです。
失恋も思わせぶりも辛いですよね。
私も片想いで終わってしまった失恋はあります。
それは私が高校生の頃、ご飯が喉を通らないほどの失恋でした。
優しくて年上で遠距離で一番の推しだと、そう言ってくれた人。
私が勇気を振り絞って告白したら
「近くで俺よりも優しい人がいるよ」って優しい振り方で
振られちゃったんです。
その次の日普通に学校があったので学校でも友達に話した時に
泣いちゃってそんな自分が情けなく思えたんです。
本当に今でも覚えてるほどの失恋でした。本当に好きだったな。
恋って結局は最初の頃が一番個人的に楽しいな〜って思ってて、
だんだん付き合っていくうちにお互い最初は惹かれあっていたのが
だんだんとお互いを知っていく内にだんだんお互いの気持ちとかが
すれ違って時にはぶつかり合うこともあると思います。
けど、お互い話し合ったりお互いの時間を作ることも
大切。最初誰もが思うような恋とか上手くいくであろう恋は
ないと思っています。
みなさん、恋人選びには十分気をつけて幸せになってください。
私は今まで辛い思いをしたので恋愛はもういいし、
恋人も作りません。
「次こそは！！！」と思ってした恋も結局はダメでした。
なのでこのようなことがないようにみなさんの恋を応援しています。
では！まこでした〜
2020を振り返って
みなさん、こんにちは！
お元気でしたでしょうか。
2020年もあと少しで終わりますね。
ということで今回は、2020年もあと少しで
終わってしまうということで振り返ろうと思います！！！
2020年のクリスマスイヴ、クリスマスは終わってしまいましたね…
私はクリスマスの２日間は仕事で帰ってきて毎年と同じく
家族とご飯を食べて寝ました。ただそれだけの２日間になりました。
みなさんは、どう過ごしましたか〜？
2020年にとってどんな1年か聞かれると正直
よくわからない1年でした。
ただ、この1年は丸ごとみなさんにとっても私にとっても
変わったのではないでしょうか。
自粛な1年で仕事がない休日でも予定がない日は外出はしませんでしたし、
家族に誘われても断っていました。不要不急な外出はちゃんと控えていました。
私だって本当は遠出だって行きたいところもあるけど、
今もずっと我慢してます。外出することすら怖くなりました。
けど、周りの人たちは普通に遊びにいっているんです…
それが本当に許せない。こっちは我慢してるのに。
我慢してるの分かれよ。
会いたいみんなに会うって目標も果たせませんでした。
本当はみんなに会いたい。けどみんなに何かあったら怖くて私は
みんなの安全と安心と健康をいつまでも健康で何もなくいて欲しいから
最優先な気持ちでみんなには断ってしまったのは本当に申し訳なく思ってます。
ごめんなさい。これはみんなを思って決めた選択肢、道なのでわかってくれると
ありがたいです。みんなを守りたいからとった行動がこれです。
そして、この10代の内にたくさん恋をしてきました。
その事に関しても話していきます。
私がしてきた中で一番印象強い恋は、2020年の8月16日に付き合って
11月21日に別れた人との恋です。
相手は年下で遠距離恋愛でした。
実際年下と付き合ったのは初めてでした。
その人は、すごくしっかりしていて優しくて素直で可愛くて
好きでした。私が付き合った中で一番に心からすきだと初めて
思えた人でもありました。付き合っていた頃の毎日が本当に
幸せで本当に楽しかったんです。でも、たまに「こんな幸せでいいのかな」
って不安になることも怖くなったことも少々ありました。
出会ったことのないタイプの人間でした。
私は初めて告白されました。そして振られたのも彼からでした。
未だに少しは思い出すんです。
私は彼が私にとって最後の彼氏にしようと思ってあれから
出来ていません。
いいんです。私はいくら何人とどんな人と付き合ったって
恋愛したって疲れるのは変わりない。
それと、ストレスなだけ。もう失敗も後悔も泣きたくもないんです。
だから、もう満足です。恋愛はしません。誰とも付き合いません。
ダイエットだって彼氏が欲しいからじゃなく自分のため。
他人のためではない。
芸能人以外の身近にいる男が嫌いになりました。恐怖症に近いほど。
私は、人の役に立つことってこんなにも素晴らしくていいことなんだって
最近常に思うことが増えました。優しい心と親切な気持ちと感謝を忘れずに
来年から大人なのでいつまでも甘い考えでいたり、子供なのは嫌だから
気持ちも大人になろうと決心しました。
誰からも期待、信用、信頼してもらえるような人間にもなりたいです。
相手の立場、気持ちになって考えて来年からは行動したいです。
2020年の今年は、幸せな恋をしたり色んな出会いがあったりと
忙しい1年でもありました。
来年はどんな1年になるのかはまだわかりませんが、良い1年になりますように。
そして笑顔が増えて自分もみんなも健康でいられますように。
来年は新たな事に挑戦したいです。
来年は、みんなに安心して会える1年にもなりますように。
かっこよくて大人な女性になれますように。
早くコロナウイルスがなくなって平和な世の中に戻りますように。
今年はありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
最近の私
みなさんお久しぶりです！
元気でしたでしょうか。私は元気でしたよ。
最近の私は、不満と愚痴が止まらなくイライラとストレスが
すごくてもう感情的に怒りですね。
すごく久しぶりにはなりますが、
ものすごく書きたくなったので今回書くことに至りました。
人生疲れたなって思うことだって生きてて何回もあります。
体が疲れてもう無理だ〜っていうサインだってなんとなくだけど
あるんですよね。
でも自分は何がしたいか、本当は何がしたいんだろうって
不思議に思うんですよね。もうこの先これから先一人で
生きていこうとも決めました。
人間関係疲れちゃうことだって人間関係で悩むことだって
あります。そりゃあ人間だもの。
私は人前に出て目立ちたい、目立ちたがりなタイプの人間でも
なくて本当に小さい頃からおとなしい性格で声が小さいことだって
十分人から言われなくても自分が一番わかってるから
放っておいてほしい。
また病んできた気がします。
自分はいま何がしたいのか本当にわからないまま迷子です。
私はここでも言っておかなければいけないと思ったので
言いますね。
私はもうこの先も今も一生、恋愛をしません。
彼氏も作りません。誰とも付き合いません。
もういいの。恋愛は疲れました。
失敗ばかりの恋愛で、出会いには別れがある。
それが運命ってこと。
私はどんなに恋をしても結局は嫌な終わり方で終わる。
最近思うんです。
一般男性が大嫌いだということ。
芸能界で活躍している男性や有名人、芸能人、男性アイドル、歌手、
お笑い芸人、俳優さんは好きなんですけど、一般男性（身近にいる男とか）
が大嫌いなんです。
普通に話す分ならまだ大丈夫なんですけど、トラウマなんです。
ついこの間までなら普通に一般男性は大丈夫で大嫌いなところまでには
ならなかったんですけど、もう最近になってから一気に大嫌いに
なってトラウマなんです。
私がいろんな人と付き合って別れた頃に私が学んだことです。
（多分もっとあった気がしますがとりあえず思い出せる分だけ）
結局は男はみんなイケメンに限らずブサイクもみんな変態だということ、
体しか見ていない、結局はみんなクズ（ただの偏見）、性格なんかよりも
顔と体、気に入らなかったら普通にポイして平気で他の女に
乗り換えプランを利用して平気で捨てて裏切る、浮気する奴は平気で
浮気する（浮気癖は治らない。浮気は絶対バレる）、優しいだけじゃ
だめ、「俺変態じゃないから」っていう奴ほど変態、口だけ男、
平気で嘘をついて裏切る最低クズ男、本性は付き合ってから出す奴、
都合よく利用する奴、イケメンは危ない、「大切にする」って言う奴
ほど大切にしてくれない、優しい男はモテるけどその分クズ、
仕事とか家事はみんな女任せ、元カノのLINEや連絡先を別れた今でも
持ってる奴は大抵未練たらたら、「すき」が言い慣れてる奴は
誰にでも言ってる、正直信用できない奴多すぎ、店員さんへの態度が
悪い奴は、デリカシーない奴、その優しい嘘や優しいのはいつかは
人を傷つける、電話中にSNSに何かしら呟くやつは嘘つき、
モテる男は危ない、好きだからといって一方的にキスをしてくる奴は
クズ、アニメオタクは二次元しか見えていないので恋人よりも
ゲームやアニメを最優先して恋人を一切優先順位に入ってなくて
大切にしてくれない（アニメ、ゲーム（二次元）＞恋人）、
男の言う「すき」「大好き」「愛してる」「かわいい」は信用できない、
感情のこもっていない愛の言葉はいらない、変に期待しないこと、
思わせぶり、匂わせは人を傷つける、性欲モンスター、
下ネタ大好き男、かまちょ、めんどくさい奴はとことんめんどくさい、
脳内３６５日性欲まみれ、密室が大好物で男はすぐ獣になる、
SNSで出会ってすぐ「どこ住み？」「何歳？」って聞いてくる奴多すぎ説、
脚フェチな奴は変態、男は脚、胸、ケツを常にいやらしい目で見ている、不潔、
ドMの男、脚が特に大好物、お持ち帰り目的な奴は体目的、赤ちゃん言葉を
やたら使う奴、年上は甘えん坊、ツインテールが好きな男は変態説、年下は
しっかり者（人による、みんなそうとは限らない）、平気で襲ったり
ボディータッチが激しいクズ野郎、恋人がいるのにコソコソ他の人と会って
隠れて遊んでる人、メンヘラ、束縛、重い人
ですね。改めて見返すとたくさんありますね。
結局何が言いたいかって言うと、
男は変態クズ野郎ってことですよ。
平気で女の子を傷つけて、平気で女の子をポイ捨てしていくんですよ男ってもんは。
もう十分男というもの生態はわかったのでもういいんです。
結局はいろんな人と付き合ってもみんな同じような人でした。
クズじゃないと信じていた人でも結局はクズはクズ。
もう私は男がどんなに綺麗事を言っても信用できません。
何度「変に期待してはいけない」と思ったか。
どんどん自分がダメになって見失って行ってしまって、
恋愛って楽しいはずが私の場合はストレスで長続きは当たり前のように
しなくて逆に疲れちゃうんです。
こんなにも疲れるなら、付き合っていてストレスならもういっそ
恋人も作らないと決めました。
前にも一時期、浮気されて別れてから
「もう彼氏いらない！！」って言っていた自分が
8ヶ月後にまた「彼氏ほしいな」なんて思って
twitterを初めて初めて告白されて付き合った人がいたんですけど、
結局振られて今はもう「男なんて大嫌い！もう彼氏いらない！！」
ってなりました。
もう一度立ち止まって見て自分の心と向き合って
「またあの辛い思いをしたいの？」「男はみんな変態なんだよ！！？」
って自分に言い聞かせます。
一人が楽だし、睡眠時間だって自分の時間だって取れる。
それ最高ですよね！！！
今のご時世、結婚もしていなくて恋人もいないおひとりさまの女性が
多いみたいで、もちろんそれに対して変に思ってはいませんし、
むしろ尊敬でかっこいいと思ってます。憧れです。
思ってたことがあって、
自分を好きになってくれて告白してくれた人は絶対この先も
一緒に居られるなんてバカみたいに思ってたんですよ。
だってその人が自分を好きになってくれたから振ることはまず
ないだろうな〜って。
そしたら振られましたね。「あ、告白されても振られることなんて
あるんだ」って思いました。
ひとりが楽だなって思いました。寂しいとか思いません。
みんなに幸せになってもらえたらそれだけでいいんです。
この私を誰も好きにならないでください。
男に嫌われる、男が嫌いな女になりたい。
余計なコバエ（男）はどっか行ってください。
みんなにはダメな男に引っかからないでほしい。
十分恋愛で学び得たことをみなさんに共有できたらいいなとか
思います。
きっと、みんな付き合ったことがないから男がどんなものか
知らないだけであって、私みたいにいろんな恋愛を
したからわかることであって言えるんです。
昔は「あの人かっこいい〜！」なんて思ってたり
優しくされただけでもチョロくなるのが私でした。
今はもう男の人が視界に少しだけでも入っただけでも
「かっこいい〜」じゃなくて逆に「気持ちわる」ってなるように
なりましたね。
見るからに「あの人変態だ」って見極める力もついてきました。
ある日、インスタである男の人が流れてきてイケメンだったもんで
「この人変態そう…」って思いながら恐る恐るその人のインスタを
ちょこっと覗いたんですね。そしたらまんまと変態でした。
まさかの正解しちゃったんですよ笑 丸わかりすぎる。
私は男がしたいこと、考えてることもわかってるんです。
お見通しです。
優しいのも好きな子にだけしてほしいですね。
いろんな人に話してるんですが、
思わせぶりも匂わせも最低行為だと個人的に思ってるんです。
ちょこっと小説っぽいので話すと…
「おはよう」
「あ、お、おはよう…」
挨拶をされて照れる志乃。
それに気づく鈍感な春。
最初はあまり二人でこのような会話をしなかったけど
ある日突然から積極的に志乃に話しかける春。
LINEを既に持っていた二人は、あまりLINEはしなかった。
次の日、志乃は髪型を可愛くして登校すると元々決めていた。
そして、志乃は気分良くあまりしない三つ編みをして
登校して学校に着いた。
「あっ！志乃だー！！おはよう〜」
「おはよう！麿里〜」
「あれ？今日三つ編み？！かわいい！！」
「えへへ、そうなの〜」
この子はクラスの麿里。一番仲のいい女の子。
私と麿里は教室に着いた。
「え、なんか最近春早くない？！」
「あ、まあ…」
「（確かに早いな…ずっと遅刻してたのに）」
麿里は春の隣の席で私は麿里の後ろの席。
あまり三つ編みをするのも春のためにしたわけじゃないし、
そんなに意識しているわけでもない。
けど、最近前まではたくさん話すほどじゃなかったのに
なぜか最近話しかけてくるなあ。
考え事をしていると
「あれ、志乃、おはよう」
「お、おはよう！」
「今日三つ編みじゃん。かわいい」
「…あ、ありがとう」
ニコッと笑う春。
突然のあまりの言葉に私は驚いた反面嬉しかった。
ガラガラ（ドアの開く音）
「さあ、朝の会始めるぞ〜」
先生が入ってきて一日が始まった。
今まで意識していなかったのに…なんだろうこの気持ちは。
かわいいなんて男子に言われたことなんて一度もなかったのに…
それにあの笑顔はなんだったんだろう。
頬が熱い。いや、気のせいだよね。うん。
きっと好きじゃないよね、こんな私なんて。好きになっちゃダメだ。
恋愛は難しくてつらいって習ったもん。
「あ、やっべ教科書忘れた最悪」
「あはは、春らしい〜」
と春がいきなり次の教科の教科書を忘れてクラス中が
一気に騒いだ。やっぱり春って人気者っていうかムードメーカー
っていうか…。すごいなあ。私と違って勉強もできて人気者だし
モテるし。私なんかがありえないよね。
その日の学校は終わって麿里と昇降口に着いた。
「あ！やばい、携帯教室に忘れてきたああ、最悪〜」
「え！大丈夫！？」
「ちょっと取り戻ってるから先帰ってて〜」
「あ！麿里！！待ってるよ？」
「ありがとう〜〜すぐ戻る！」
「うん！」
教室に携帯を忘れてしまった麿里を昇降口で待っていた。
後ろから足音が聞こえて急いで振り向くと
そこには部活の服装姿の春がいた。
「あれ、今日部活？」
「うん、志乃は帰らないの？」
「う、うん。麿里が携帯忘れちゃってさ〜、あはは、もう
どこまで天然なのって」
「ふっ（笑う春）」
「あ、え、あ、私変なこと言った！？」
当然笑われて訳が分からなくなって顔が真っ赤になる志乃。
「え、いや全然。面白いなあって」
「あ、ご…ごめん（汗）」
「おーい、春！！早く来いよ〜」
「おー、わりい！今行くーーー！」
「あ、ごめんね、部活だったよね」
「いや大丈夫。ごめん俺呼ばれてるからいくわ」
「うん！頑張ってね」
「おう！じゃっ、気をつけて帰るんだぞ？」
「うん」
笑顔で手を振りながら走り去っていく春。
気づけば春のことが好きという感情になっていた。
「お待たせ〜！！ごめんね、すぐ戻るとか言ったのに」
「ううん！大丈夫だよ！」
その日の夜、私の携帯が鳴った。
「誰だろう…」
恐る恐る見たらそこには
「お疲れ」
と一言のLINEが届いていた。それは春からだった。
それは突然すぎてびっくりした。
「お疲れ様」と返信をした。
それから春は私にちょこちょこと話しかけてくる日が続いた。
今までのことを振り返ってみたら
「かわいい」も「プリクラ撮りたい」も「ねね、洋服一緒に見たい」も
すべて私に対してどういう想いで言ったのか知らないけど、
私は春の気持ちが知りたい。気持ちを確かめたい。
私は勇気を振り絞って春に告白することを決意した。
「これは直接いうべきなのかな…ううん、一回麿里に告白すること
伝えよう」
と思った私は麿里に電話をした。
「もしもし…麿里？」
「あ〜志乃！どうしたの？こんな時間に」
「あのね…私あれからずっと考えてたの。春に最近話しかけられたり
するようになって気づけば目で追ってたり意識してたり」
「私も思ってたし気づいてたよ。」
「え？」
「ほら！三つ編みだってかわいいって褒めてくれたでしょ？
おはようだって朝早いのだってもしかしたら春は志乃が好きで
したことなんだと思うの。二人絶対付き合うって」
「そうかな…でね、告白は直接か電話どっちがいいかな」
「そこは直接の方がいいんじゃない？遠距離な訳じゃないし
直接の方が春の反応も見れるし返事だってその場でくれるじゃん！」
「わかった。今からLINEして明日放課後直接告白する！」
「うん！頑張って！私明日部活あるから」
「ありがとう！」
そして私は春に
「明日放課後いいかな？」
と送った。
そしたら、「いいよ」と返信が来た。
そして告白当日の放課後＿＿＿＿＿＿＿
「ごめんね、今日呼び出して」
「ううん、大丈夫だけどどうしたの？」
「あのね」
「うん」
「私、春のことが好きです。付き合ってください」
「志乃、ありがとう。ごめんなさい、俺は付き合えない。」
その場から立ち去る春。
その背中を見つめる志乃。
今までの「かわいい」も私のことが好きで言ったんじゃないの？
その日の夜
「もしもし！」
「もしもし…」
「志乃〜、告白どうだった？うまくいった？？」
「それがね…ダメだったんだ」
「えええええええ、なななんで！？だってほら」
「全部思わせぶりだったんだよ、私に対しての言葉もみんな」
「えええ、思わせぶりな男子最低」
その日から春とは同じクラスだったため気まずい日々が続いた。
私のことが好きだったり気になっているから優しくしてくれていたのかと
思ったら全部思わせぶりだったんだ。変に傷ついた。好きな子にだけ
そういう態度してよ。私は今までのことが全部嘘だと思いたかった。
これで告白が成功してOKしてくれていたら今まで私にしてくれていたことは
本当に好きだったからしてくれていたことだったと思うけど、
ダメだったってことは思わせぶりだったんだね。
そんな優しくされたら好きになっちゃうじゃん。
好きじゃないのにしてたってちっとも嬉しくないよ。
私はもう彼氏はいらない。
もう信用できなくなった。正直疲れたの。
「大切にする」って最後まで大切にしてくれなかった癖によくも
言えるよね。裏切り者だよ、それはただの。
私はどれだけ好きになった人でも愚痴と不満が止まらないって
ことは、もう誰と付き合って別れたってこの繰り返し。
なら恋も誰とも付き合わない。その方が身の為だよね。
こうなったのも男と付き合ってから。トラウマなの。
twitterをやらなきゃいいんだ。
twitterももうやりません。やってしまうから彼氏ができちゃうんだ。
いい人ほど遠くにいるけど、近くにはクズしかいなくて
私はもう出会いも求めないし、探さない。
自分の身は自分で守ると決めました。
男に頼ったらその時点で終わり。負け。試合終了。
私は体関係を誰とも持ちたくないって最近思うことが増えました。
普通に考えて気持ち悪くて不愉快と吐き気でしかない。
可愛いよりもかっこよくて心も体も強い女性になりたい。
今年もあと少しで終わり。
あっという間に早い1年だった気がします。
この1年どんな1年だったかというと…
まあ色々あったんですが疲れましたね。
嫌な恋愛はして、よくわからない1年でした。
でもお金をたくさん使ってしまった年になった気がします。
お出かけはあまりしていなくて本当に自粛な1年になって
会いたくてもこのご時世会いたいみんなに会えなかったのは悔しかったですね。
そして、2年10ヶ月ほどのジャニオタも卒業した年でもありました。
以前よりも口調が強めになってしまったのも。
来年からは恋はしない。もう疲れたんで。好きな事して生きて寝て食べて生きて
いければいい。ただそれだけ。
男がいないと死んじゃうって訳じゃないからもう私には男は
必要ない。こんなにいらないっていってる意味がそのうちみんなにも
わかると思います。実際男と付き合ったらわかるよ。
私は付き合って別れたことがあるから言えるんです。
でももし私が誰とも付き合ったことがなければここまで男っていうものを
わかり知れていなかったかも知れません。
全部現実にはない。漫画の世界やドラマのように作られた世界にしか
あんなものはない。
どれだけいい人であっても最後には裏切られて終わるんですよ。
そこを見抜けるか見抜けないか。
まあ来年は、いい年になりますように。
私は、男のために脱毛とか、もう男を好きになって付き合うなんて
まずありえないし、男に対して気持ち悪いという感情になっていらつきが
おさまらないので食べたいものを好きなだけ食べて自分のために
自分磨きを頑張ります。来年は。脱毛とか男がいないからする予定はない。
私の隣は
「さみい〜」
突然白い息を吐いた君が言った。
もう気づけば、あっという間に寒い冬になっていた。
君と出会ったのも君を好きになったのも君と付き合ったのも全部冬だった。
「寒いね」
私の口から出た言葉はただその一言だけだった。
昔はよく話が尽きないほどたくさん話せていたのに今ではもうこんな感じ。
時々思う
どうしてこうなったんだろう、いつからこうなってしまったんだろうと。
いつまでも私は君の隣だと思っていたのに。
最初は手を繋ぐことすら緊張して好きな君と目を合わせて話すのも
ドキドキして。
あの頃が懐かしく感じる。
「あのさ」
君が突然そう言った。
「何？」
素直になりたいのにどこか君にはいつもそっけない態度をとってしまう
自分がいた。本当は素直になりたいのに。
「俺さ、お前のことこの先もずっと大切にしていける自信がないんだ」
足を止めて私に言ってきた。
どこか悲しく切なく胸が張り裂けそうなくらい曖昧でよくわからない感情に
押し潰された。
「どうしたの…いきなり。冗談だよね？」
今の関係がいつかはきっと崩れてしまうんじゃないかと不安に襲われた。
私が問うと君は
「冗談じゃない。本当なんだ」
真剣な表情で俯く君の姿。
「そっか」
私はどういう反応、言葉を返せば良いのかどれが正しいのか
わからなくてそういう返し方しかできなかった。
それから私たちは連絡はしなかった。
幸せだったあの頃。誰にだって別れは来るんだとわかった。
ある日、君から一通のメールが届いた。
「久しぶり、今度会えるかな」
という内容だった。
届いたのはあれから２週間ほどした時だった。
私は「久しぶり。良いよ。じゃあ、〇〇日に〇〇で」
と返信を送った。
そして、その日会うことになった。
私はすごく嫌な予感がした。そう、きっと私たちは「別れる」んだと。
「久しぶり」
と手を振る君。まるで私たちは初対面で付き合っていないかのように。
私も君に手を振り返す。
「今日、せっかくの休みなのにごめんね」
「ううん、大丈夫だよ。」
なんだかお互いそっけなかった。
私は「どうしたの？」と聞いた。
そしたら君は
「ずっと考えていて、俺はお前を最後まで大切に幸せにできなかった。
もうあの楽しい時間は来ないんだって。俺よりもきっと大切に幸せに
してくれる人が現れてくれるって思ったんだ。だから俺たち…別れよう」
と最後まで俯いたまま私にそう言った。
「うん。わかった。私も楽しかったよ。ありがとね、さよなら」
と言ってその場から立ち去った。
最後まで好きで居られる自信が私にはなかった。
絶対に泣き顔なんて一つも見せてこなかった。
やっぱり君からの「別れよう」は目に見えていた。
その場で最後泣き顔は見られたくなくて走ってまで
私は涙が止まらなかった。
「さよなら」
と私は目が赤く腫れるほど泣き叫んだ。
それから1年経った冬。
私はその人以来、彼氏は居ない。
連絡先も消したため、連絡していない。
その人が最後の彼氏だったんだろう。
もうあの頃に戻りたいなんて思わない。
でも一つわかったことは、その人が結婚したことだ。
優しくて可愛らしい方と結婚したらしい。
「おめでとう、好きだった人、幸せになってね」
この決断が正しかったのかなとか別れてからずっと本気で心から
好きになった人でもあった。
最初は優しくて良い感じの人だった。
けど実際付き合ってみたら思っていたのと違くて、両想いは奇跡なんだと。
喧嘩だって普通にした。小さい些細な喧嘩から大きな喧嘩まで。
喧嘩するたび「別れてやるんだから！！」なんて言ってた自分が懐かしく
感じる。本気で人を好きになってしまったらダメなんだってよくわかった。
君と行った思い出の場所も写真も全部全部。
私の隣は君だったのに、突然私の隣から君は消えてどこかへ行ってしまった。
出会わなければよかった。
君を好きにならなければよかった。
今日も空を見上げて歩んでいく。
